プロフィール

佐々木 周(ささきしゅう)

パーソナルトレーナー

【保有資格】

  • 健康運動指導士
  • adidas Functional Training trainer
  • さとう式リンパケア公認インストラクター
  • 国際ウェルネス協会公認MRTマスター

トレーナー歴12年目。3児の父。

大手スポーツクラブのスタッフとして、運動指導、生活習慣のアドバイス、グループレッスン、トレーナーの育成などを担当。

現在は東京を中心にパーソナルトレーナーとして活動している。

パーソナルトレーナーになったきっかけ

これまでの経緯をお話しできたらと思います。

よかったらお付き合いください。

陸上部で膝の痛みに悩む

僕は中学、高校と陸上部だったのですが、膝や股関節の痛みで思ったように走れず、悩んでいました。

病院に行っても、治療院に通っても改善しなくて、スポーツ障害の本を買って読んだのを覚えています。

 

今思えば、身体の使い方に問題があったのですが、当時は「自分の身体は壊れやすいんだ・・・」と半分あきらめていました。

健康づくりの仕事を目指す

高校2年生の時、母から「膝が痛くて病院に行ったけど、よくならない」と聞きました。

明らかに運動不足だったので、一緒にストレッチやウォーキングをしてみたのですが、改善せず・・・。

その時、「身体の悩みを改善できる人になりたい」と思ったのがきっかけで、東海大学体育学部・生涯スポーツ学科に進学しました。

トレーナーになったものの

大学を卒業後、トレーナーとして大手スポーツクラブに入社しましたが、壁にぶつかります。

 

お客さま「膝が痛いんだけど、どんな運動したらいいの?」

「病院には行かれましたか?」

お客さま「行ったけど、年だって。筋肉鍛えた方がいいって言われてさ」

「こちらの運動を無理のない範囲で・・・」

お客さま「これでホントによくなるの?」

「・・・(自信ない)」

 

みたいなことがたくさんあり、もっと不調や病気について学ぶ必要があると痛感。

同時に、不調を改善する効果的な方法がわからない方が多いとも感じ、目指す方向が見えてきました。

パーソナルトレーナーとして活動を始める

トレーナー2年目の頃、色々なお客さまのお話を聞く中で、不調の原因は人それぞれで、誰にでも当てはまるような解決方法はないと気づきます。

ちゃんと改善していくためには、その方に合ったマンツーマンのサポートが必要と思い、パーソナルトレーナーの活動を始めました。

コンディショニングとの出会い

パーソナルトレーナーになって間もなく、先輩から「ホリスティックコンディショニング協会」のアカデミーに誘っていただき、不調の原因を見立てる視点、身体の調整、機能的なトレーニングなどについて学びました。

当時の僕は、「筋力が低下して問題が起きているから、鍛えて強くすればいい」と思っていたのですが、そうではなくて。

例えば、「太ももの筋力が弱いと思ったら、足首の歪みで力が入らなかっただけ」みたいなことがあり、原因にアプローチすれば、力が出るケースがあると知ったのです。

 

「力を出しにくくなっている身体を鍛えるのは、効率が悪い」

「運動療法がうまくいかない原因はこれだったのか!」

と思うと同時に、身体の可能性にワクワクしました。

 

「本来の力が発揮できるように整えてから、よい状態を上書きしていく。」

という学びを実践するなかで、中学生の頃から課題だった、膝や股関節、足首の不調が解消。

この頃の経験が僕の基礎になっています。

まさかの頭痛持ちになる

その後、順調にトレーナー業をしていたのですが、20代後半になって頭痛持ちに。

朝起きると首に変な感じがあって、昼頃になると首肩が硬くなって、午後は頭痛になり、夕方は立っているのがきつくなり、背筋を伸ばすと吐き気がして、何とか帰宅して、そのまま寝る・・・。

週に何日かはそんな調子でした。

 

「筋肉が硬いのかな?」とストレッチをしたり、筋膜をいじったり、体幹を鍛えたり、色々やっても改善せず、トレーニングすると悪化する・・・。

トレーナーがトレーニングで体調不良。

機能改善のプロとして説得力がないし、「自分と同じような悩みを持つ方のお役に立てないのでは?」と悩みました。

身体をゆるめたら、頭痛がなくなった。

なかなかよくならない頭痛と肩こりを改善するため、僕が学び始めたのは「ゆるめること」。

その中で、顎関節症の治療から発展した「さとう式リンパケア」に出会います。

(小顔やスタイルアップなどの美容効果と、様々な不調の改善が期待できる健康法)

 

顎(あご)の関節や口腔機能など、それまで盲点だった分野を学んでいくうちに、僕の頭痛と肩こりは気にならなくなっていきました。

 

身体の使い方が変わり、

疲れにくくなり、

仕事に集中できるようになり、

家族との時間に笑顔が増えました。

↑僕にとっては、これが大きかったです。

 

5年くらい悩みましたが、多くの学びと成長につながる経験になりました。

もっと身体にやさしいトレーニングを

一般的にトレーニングといえば「頑張りましょう!」がセットになっているように感じますが、僕は「頑張らないことも大切ですよ」とか「力を抜いたほうが力出ますよ~」と言うことが多いです。

なぜかというと、「力を出す」のと、「力む」のは違うから。

力むと、パフォーマンスが落ちるだけでなく、血圧が上がりすぎたり、筋肉や関節に必要以上の負担がかかったりします。

この視点を持たずにスポーツやトレーニングを行うと、身体を壊してしまうかもしれません。(僕みたいに。。。)

ですから、コンディショニング・正しい動き・リラックスの要素を大切にした「身体にやさしいトレーニング」をお伝えしています。

現在・・・

僕は、快適なカラダづくりの専門家として、スポーツクラブや出張スタイルで活動しています。

不調の改善が中心ですが、

外に出てランニングセッションをしたり、

肩甲骨の使い方のセッションをしたり、

身体をグニャグニャにするセッションをしたりと、面白いことも好きです(笑)

 

 

これからも学び続け、身体が変わっていく楽しさ、動くことの楽しさをお伝えしていけたら、と思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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