肩の違和感を改善する、ねこ背ケア

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パーソナルトレーナーの
佐々木 周です。

 

日常生活やスポーツで、肩が気になることはありませんか?

 

例えば、

なんとなく肩がひっかかるとか、

手が上がりにくいとか・・・。

 

今回は肩の違和感と「ねこ背」の改善についてお伝えします(^^)/

痛みがある場合

まずは医療機関の受診をおすすめします。

その上で、今回の記事を参考にしてみてください。

「ねこ背」は肩が動きにくい。

姿勢のよい人と、ねこ背の人、どちらが手を上げやすいでしょうか?

 

 

はい、上げやすいのは「姿勢のよい人」です(^^)/

逆に、ねこ背になって手を上げようとすると、肩回りに負担を感じると思います。

(肩が痛い方は無理して試さないでくださいね。)

 

ねこ背になると、腕の骨が前方にずれたり、

肩の動きにとって大切な肩甲骨が動きにくくなったり、

鎖骨が動きにくくなったりして、肩の動きが制限されてしまうのです。

ねこ背、改善したいですね!

どうやって「ねこ背」を改善するか?

一般的には「背筋を伸ばす。」「背筋を鍛える!」

と考えがちですが、ねこ背を無理に伸ばすと背筋が過剰に緊張します。

これは腰痛の原因になることもあるので、注意が必要。

 

まずは、ねこ背をつくっている緊張をゆるめましょう。

胸腔を広げよう。

胸腔(きょうくう)は肋骨に囲まれた部分で、中には肺や心臓などがあります。

ねこ背は胸腔がつぶれた状態。

 

ここを広げることができれば前方にずれていた肩の位置が改善。

さらに、肩甲骨や鎖骨も動きやすくなり、肩が動くための土台が整います。

 

「背筋で頑張るのは大変なので、まずは身体を丸めようとしている筋肉をゆるめましょう。」ということです。

胸腔を広げ、ねこ背を改善するセルフケア

事前に肩を回したり、腕を上げるなどのチェックをしてみましょう。

 

①丸めたバスタオルを2~3個用意して1列に並べる。

 

②タオルの上に頭~お尻を乗せて仰向けになる。

こんな感じで膝は曲げておきます。

首に負担を感じる場合は頭の下にタオルを足しましょう。

 

③手のひらを上に向け、深呼吸する

手を置く位置は心地のよいところ。息を吐いたときに胸が開いていくような感覚を味わってください。

2~3分でOK。

 

ケアの後、肩の動きがよくなったり、息が吸いやすくなったりしていれば成功です。

鏡をみると、ちょっとステキな姿勢になっているかも?

 

さらによくなりたい方は、ケアで終わらずに、

胸腔が広がった状態で身体を動かしてみてください。(お散歩や体操、無理のないトレーニングなど)

 

よいバランスの筋肉を刺激し、根本的な姿勢の改善も期待できます(*^^*)

違和感があるところに捉われない。

例えば、ねこ背の人が肩を痛めて、安静にするとしましょう。

医療機関の指示を守れば、痛みは引いていくかもしれません。

 

しかし、ねこ背が改善されないと、肩への負担は大きいまま。

根本的な改善・予防のためには、痛いところだけを見るのではなく、他の部分の機能を高め、負担を分散することも大切です。

(これは、膝や腰にもいえること)

 

参考になればうれしいです(^^)/

 


世田谷区 経堂のフィットネスクラブで

パーソナルトレーニングを行っています。

出張もできますので、お気軽にご相談ください(^^)

 

 

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