痛くても動かした方がいいの?

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パーソナルトレーナーの

佐々木 周です。

 

肩の痛み、

腰痛、

膝の痛み、

足首の痛み・・・

 

このような症状が続くと、身体を動かす機会が減り、

次のような負のスパイラルに入ってしまうことがあります。

半年くらい足首の調子が悪かったせいか、腰痛になってしまった。

さらに動けなくなって体重が増え、今度は膝が痛くなってきた・・・。

 

では、痛くても動かした方がいいのか?

いや、安静にして動かさない方がいいのか?

 

今回は、この問題について。

まずは医療機関へ

記事の内容は、 お医者さんの診断を受けていて、運動の許可があることを前提にしています。

痛めて間もない急性期の痛みではなく、3ヵ月以上続く、慢性的な痛みに関する話と思ってください。

痛くない範囲で動かす。

痛みの改善で最も大切なのは、悪化させないこと。

 

例えば、腰痛を改善するために運動するのであれば、腰に違和感を感じるような運動はおススメしません。

そこで無理をしてしまい、不調を長引かせている方が多いです。

 

基本的に痛みは、「問題がある」という身体からの赤信号。

 

それを無視して、

「痛みに耐えないと、よくならない。」

「痛くてもやらないと、悪化する。」

と頑張っていては、身体が壊れてしまいます。

 

とはいえ、あまり身体を動かさないでいると、筋肉が硬くなって、回復が難しくなったり、別の不調の原因になったりすることもありますから、

痛くない範囲では動かしましょう。

偏りなく、全身を動かそう

慢性的な痛みがある方は、身体の使い方が偏っていることが多く、腰や膝負担が集中してしまいます。

逆にいえば、バランスよく身体を動かせるようになれば負担が分散して、痛みが少なくなる可能性があるということです。

 

あなたの身体に、あまり動かしていない部分があるなら、適度に動かしてみましょう。

 

デスクワークが多いのであれば、

立ち上がって背伸びをするとか、

肩を回すとか、

足首を回すとか、

歩き回るとか、

軽い運動から始めてみてください。

 

※効率的に改善していきたい場合や運動に不安がある場合は、機能改善の得意なトレーナーに相談してみてください。

マンツーマンで定期的なサポートが受けられるパーソナルトレーニングもおススメです。

まとめ

今回は、慢性的な痛み・違和感を改善するには

「痛くても、動かした方がいいの?」

「動かさない方がいいの?」

という内容でした。

 

まとめると、こんな感じです。

  • 痛いことはしない方がよい。
  • 痛くない範囲では動かした方がよい。
  • 全身を動かして、負担を分散する。
  • 効率的に改善したいなら、専門家に相談する。

 

参考になれば、うれしいです(*^^*)

 


世田谷区 経堂のフィットネスクラブで

パーソナルトレーニングを行っています。

出張もできますので、お気軽にご相談ください(^^)

 

 

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